富山県入善町の中央公園に、新しいバスケットボールコートがオープンしました。
新しく整備されたのは、縦11メートル、横15メートルのハーフコート。
ゴール1基と周囲を囲むフェンスが設けられ、コートには入善町のPRマスコットキャラクター「ジャンボ~ル三世」が大きく描かれています。
注目したいのは、このバスケットボールコートが子供達の提案をきっかけに誕生したことです。
さらに、コートの利用料は無料。
バスケットボールも無料で借りられるため、気軽にバスケを楽しめる新しいスポットとして期待されています。
当記事では、入善町中央公園バスケットボールコートが誕生した経緯をはじめ、料金や予約方法、利用時間などを紹介します。
入善町中央公園に3人制バスケットボールコートがオープン
2026年8月3日、入善町中央公園に新しいバスケットボールコートが完成しました。
コートは3×3などを楽しめるハーフコートで、サイズは縦11メートル、横15メートル。
ゴールが1基設置されているほか、ボールが外へ飛び出しにくいよう周囲にはフェンスも設けられています。
そして、入善町ならではのポイントがコートのデザインです。
地面には、入善町のPRマスコットキャラクター「ジャンボ~ル三世」が描かれています。
単にバスケットボールを楽しむだけでなく、地域らしさを感じられるコートになっています。
竣工式では、このコートの整備を提案した生徒たちがオープニングシュートを行い、自分たちのアイデアから生まれた新しいバスケットボールコートの完成を祝いました。
入善町中央公園には、屋内多目的施設「わくわくドーム」をはじめ、テニスコートや野球場、陸上競技場などもあります。
今回バスケットボールコートが加わったことで、中央公園で楽しめるスポーツの選択肢がさらに広がりました。

誕生のきっかけは子どもたちの「夢」
入善町中央公園のバスケットボールコートが誕生したきっかけは、子供達の「夢」でした。
入善町が令和7年度に実施した「入善っ子の『夢』、叶えます事業」に、児童生徒9人からバスケットボールコート整備の提案が寄せられたことから始まります。
同事業には全部で192件もの応募があり、その中から選考を経てバスケットボールコートの整備案が採択されました。
そして、実際に入善町中央公園内へのコート整備が実現しました。
「こんな場所があったらいいな」という子供達のアイデアが、地域の人たちが実際に利用できる施設になったのです。
子供達にとって、自分たちの声が街づくりにつながったことは貴重な経験でしょう。
また、これからコートを利用する子供達にとっても、身近な場所でバスケットボールを楽しめる環境が増えることになります。
スポーツ施設としての魅力はもちろん、子供達の夢を地域全体で形にしたという物語も、入善町中央公園バスケットボールコートの大きな特徴です。

富山グラウジーズによるバスケットボール教室も開催
バスケットボールコートの竣工式後には、Bリーグ・富山グラウジーズによるバスケットボール教室も開催されました。
教室には、富山グラウジーズの泉登翔選手と竹原勝也コーチが参加。
町内のミニバスチームに所属する児童約50人が集まり、ドリブルやシュートなど、バスケットボールの基本的な技術について教わりました。
新しいコートの完成をプロバスケットボールチームと一緒に祝える、子供達にとって特別なイベントになったのではないでしょうか。
今回のコート整備をきっかけに、入善町でバスケットボールを楽しむ子供が増えたり、地域のスポーツ活動がさらに盛り上がったりすることも期待されます。
「見る」だけでなく、身近な場所で実際にバスケットボールを「する」環境が整ったことは、地域のスポーツ振興という点でも大きな魅力です。

アクセス・利用方法
入善町中央公園バスケットボールコートの基本情報
所在地
富山県下新川郡入善町入膳456
コート
3×3コート(ハーフコート)
利用料金
無料
ボール貸し出し
無料
予約方法
利用日の1か月前から「わくわくドーム」で受付
利用時の受付
利用前に「わくわくドーム」で受付
問い合わせ先
わくわくドーム
電話:0765-72-3760
バスケットボールコートの利用時間
利用可能時間は曜日によって異なります。
日曜日・月曜日(祝日を除く)
午前9時~午後5時
火曜日~土曜日
午前9時~午後6時
7月・8月の火曜日~土曜日
午前9時~午後7時
なお、祝日の翌日は原則として利用できません。また、屋外コートのため、積雪や荒天時も利用できない場合があります。
よくある質問
Q. バスケットボールコートの利用料金はいくらですか?
無料で利用できます。
気軽にバスケットボールを楽しめるのが、入善町中央公園バスケットボールコートの魅力のひとつです。
Q. バスケットボールを持っていなくても利用できますか?
ボールの無料貸し出しがあります。
利用を希望する場合は、受付時にわくわくドームで確認しましょう。
Q. バスケットボールコートの予約はできますか?
予約できます。
利用日の1か月前から、隣接する「わくわくドーム」で受け付けています。
Q. 予約無しでも利用できますか?
利用時には、わくわくドームでの受付が必要です。
予約状況によって利用できない可能性も考えられるため、確実に利用したい場合は事前にわくわくドームへ確認しておくとよいでしょう。
Q. どのようなバスケットボールコートですか?
縦11メートル、横15メートルのハーフコートです。
ゴール1基と周囲を囲むフェンスが設置され、コートには入善町PRマスコットキャラクター「ジャンボ~ル三世」が描かれています。
Q. 雨や雪の日も利用できますか?
屋外施設のため、積雪や荒天時は利用できません。
天候が悪い日は、利用できるか事前に確認することが推奨されます。

まとめ
2026年8月3日、入善町中央公園に新しいバスケットボールコートがオープンしました。
このコートは、令和7年度の「入善っ子の『夢』、叶えます事業」で児童生徒9人から寄せられた提案をきっかけに整備されたものです。
192件の応募の中から選ばれた子供達の「夢」が、実際のバスケットボールコートとして形になりました。
コートは縦11メートル、横15メートルのハーフコートで、利用料金は無料。
さらにボールも無料で借りることができます。
利用する際は、隣接する「わくわくドーム」で受付を行います。
予約は利用日の1か月前から可能です。
子どもたちのアイデアから誕生した、入善町の新しいスポーツスポット。
バスケットボールを楽しみたい人は、入善町中央公園の新しいコートを利用してみてはいかがでしょうか。
※記事内の画像にはイメージが含まれています。





コメント